１１月４日（水）は 門馬瑠依さんのヴォーカル　＆　須古典明さんのギターでライブが行われました。

瑠依さんの歌声は透き通っていて、聞く人を魅了します。珍しく、日本語の歌「友達の詩」を歌って下さり、ジーンときました。瑠依さんのブログの通り、美人な猫という感じですね！好きなミュージシャンはという質問に、ボーカリストの名前を挙げると思いきや、ソニー・スティツトにはまってるそうです。早速、ライブ終了後にアナログ大音量で聞きました。

須古さんは、相変わらずの名人芸！そんな凄腕の須古さんが、若いときに「東京にはうまい人ばかりで、田舎に帰って、仏門に入ろう！」と思い、しばらく故郷に帰っていたそうです。結果的に僕は、須古典明という素晴らしいギタリストに出会えてよかったです！

そしてこのお二人には来年１月８日（金）ライブ初めをして頂くことになりました。必聴ですよ！