10月18日(金)は井上智さんのギターと、北床(きたとこ)さんのバイオリンで、初共演が行われました。
バイオリンはジャズの世界では、まだ演奏する方は少ないですね。
「parker with strings」のバックには、バイオリンが入っていましたが、唯一の例外、ステファン・グラッパリを除いては、ジャズの独奏者は殆ど、居ませんね!
北床さんは、クラシック出身かと思いきや、最初からジャズバイオリンを志していたそうです。
名曲「インナセンチメンタルムード」は、智さんのギターと、コラボが美しかったですねー。