小久保

1月11日(土)は小久保徳道さんのギターと、横山千晶さんのヴァイオリンユニット、「ミルヴェゼ」に澤田将弘さんのベースが加わったライブが行われました。

彼ら、若手のミュージシャンの演奏はワールドミュージックとも言うべきで、これからのジャズを示唆していると思います。彼らには、ジャズはこうあるべき!と、いうような悪しき固定観念は無く、誰でも楽しめる音楽、ブラジル物、フレンチポップスなどレパートリーが広いのが特徴です。是非、このユニットのライブを聴いてみて下さいね!

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