3月28日(金)は古野光昭さんのベースに佐津間純さんのギターでライブが行われました。
古野さんは、単なるベーシストという領域を超えている方です。超絶技巧といい、どんな曲でも古野ワールドに連れて行ってくれる類まれな方です。「ディアハンター」の曲ではうっとりさせ、「黒いオルフェ」ではエンジン全開でした。こういう凄い人こそ、ライブの至近距離で聴いて頂きたいものです!
佐津間さんは、ケニー・バレルを凄く尊敬していて、スーパー400の音色は素晴らしかったです。
この日は、福岡と東京で活躍されているドラマー、上村計一郎さんが遊びに来て下さり、私の無茶ぶりで一曲、「セントトーマス」にカホーンで参加して頂きました。カホーンもプロが叩くと、こんな素晴らしいリズムが出せるのにびっくりしました。
来ていただいたお客様、どうも有難うございました。
なお、古野さんは、6月6日(金)に名手、道下和彦さんと出演して下さいます。今から、絶対に予定しておいてくださいね!
岩崎マスター ご無沙汰しております。
今回のライブ、久しぶりにお伺いするつもりだったのですが、直前になって都合が悪くなり、断念いたしました。残念です。
私が初めて貴店にお伺いした時、このお二人でした。懐かしいです。
6月はなんとかお伺いしたいと思っています。