4月4日(金)は金子健さんのベースに鈴木大輔さんのギターでライブが行われました。
金子さんは、我が国のトップベーシストです。音程がいつもばっちり決まっていて、素晴らしく歌うソロはベースという楽器を改めて見直させて下さります。この日も、オスカー・ぺティフォードの難曲などを、熱演して下さいました。
鈴木さんは、ウェスの「ロードソング」「フルハウス」を選曲してくれました。多分、ウェスとポール・チェンバースのデュオが聴けたら「こんな感じかな~!」という、雰囲気を持っている素晴らしいミュージシャンでした。