月別アーカイブ: 2015年1月

1月28日(水): 岩谷 耕資郎  & 冨田 久美 ライブレポート

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1月28日(水)は 岩谷耕資郎さんのギター & 冨田久美さんのヴォーカルでライブが行われました。

にぎやかに沢山で、わいわいやるのも楽しいですが、この日のように二人でしっとりという雰囲気も良いですね!
久美さんのヴォーカルは、ソウルフルで素晴らしい。必ず歌詞の内容を説明してくれるのも勉強になります。「ラウンド・ミッドナイト」はあんまりヴォーカリストが歌わない難曲を見事に歌い上げてくれました。

岩谷さんは本当にうまいですよ!あの直居隆雄さんが激賞していました。プロにはやっぱりすぐわかるんですねー!

2月6日(金)ライブ予定 : 須古 典明 (ギター) & 大澤 理央 (ヴォーカル)

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2月6日(金)は須古典明さんのギター & 大澤理央さんのヴォーカルでライブが行われます。

この日は須古さんのガットギターに包まれて、理央さんがポルトガル語でボサノヴァを優しく歌い上げます。
お疲れの方にはたっぷり癒しの時間になること間違いなしですよ!勿論お疲れで無い方もぜひぜひ理央さんの歌に癒されて下さい。

19時半から2ステージ。
チャージ2700円。

2月4日(水)ライブ予定 : 菅野 義孝 (ギター) & 粟谷 巧 (ベース)

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2月4日(水)は菅野義孝さんのギタ & 粟谷巧さんのベースでライブが行われます。 

もう皆様、ご存じのとおり、菅野さんのライブアルバム「ジャズギター2」は当店で、このメンバーでライブ録音されたものです。あの感動を再び!ということで、粟谷君がまたまた、札幌から来てくれますよ!このお二人のグルーブ感、相性は抜群ですね。CDをお持ちの方、ぜひ生を聞きに来てくださいね!

19時半から2ステージ。
チャージ2700円。

1月24日(土):第3回土曜寄席のレポート

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1月24日(土):第3回土曜寄席のレポート

この日は田辺いちか(前講)向かって右 & 田辺銀冶(講談)向かって左。そしてゲスト出演の 野口寅次郎(漫談)写真中で初笑い土曜寄席が行われました。

いちかさんはまだこの道に入って半年。銀治(ぎんや)さんは二つ目です。全国で講談師は約70名(中でも女性が半分近くだそうです)。

大衆話芸として、落語・講談はなくなってほしくありませんね。少なくとも、芸のないお笑いタレントが全盛の現在、考えさせられるところがあります。

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そして今回、ゲストとして出演して下さった寅次郎さんは、山田洋次監督公認のものまね芸人さんです。

そうこのかばんは、山田監督から直接譲り受けた、渥美清さんが「フーテンの寅」で使用していた本物!なんですよ。なんでも鑑定団でびっくりするような値段が付いたそうです。

1月23日(金): 金子 健 &  鈴木 大輔 ライブレポート

金子 1月

1月23日(金)は金子健さんのベース &  鈴木大輔さんのギターでライブが行われました。

金子さんのベースはふくよかな音で、よくうたうソロは、ベーシストのお手本のようです。後進の育成にも熱心で、ベースフェイスの校長先生です。レイ・ブラウンを髣髴とさせるプレイで、この日も素晴らしい音を聞かせて下さいました!

そして鈴木大輔さんはドライブ感覚溢れるギタリストで、「メガネーズ」の活躍でもお馴染みです。浅草近辺で演奏する事が多いようです。この日は、ソニー・クラークの名曲、「ブルーマイナー」を弾いてくれました。ギタリストがこの曲を演奏するのは珍しい!

寒い中、来て下さいましたお客様、どうも有難うございました!

1月22日(木): 井上 智 & 中村 健吾 ライブレポート

智 1月
1月22日(木)は井上智さんのギター & 中村健吾さんのベースでライブが行われました。

智さんのアドリブ変幻自在は凄い!この日はアドリブの最中に色々な曲が引用され、それが作ってあるのではなく自然の流れで演奏してしまうんですよね。

中村健吾さんも、高名な方でこの日初めて聞かせて頂きましたが、噂にたがわぬ名手ぶりを発揮して下さいました。
氷雨の中、おいで頂いたお客様、どうもありがとうございました!

1月30日(金)ライブ予定 : 佐々木  慧 (ギター) & 井上 信平 (フルート)

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1月30日(金)は佐々木慧さんのギター & 井上信平さんのフルートでライブが行われます。

前回このお2人のライブがとても好評で、井上信平さんのその力強く、それでいて繊細かつ綺麗な音色を醸し出すフルートをまた聴かせて頂けそうです。井上信平さんは、この楽器でだれもが認める第一人者です!
そしてこの頃ギターの音色が艶っぽくなってきた?慧さんが、信平さんのフルートをより際立てます。

前回同様、相性の良いフルート&ギターの演奏が楽しみですね。是非お聴き逃し無いように!お待ちしております。

1月28日(水)ライブ予定 : 岩谷 耕資郎 (ギター) & 冨田 久美 (ヴォーカル)

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1月28日(水)は岩谷耕資郎さんのギター & 冨田久美さんのヴォーカルでライブが行われます。

昨年に続き、今年も久美さんのしっとりとした歌声に、楽しいMCが聞けるかと思うとわくわく致します。
そして物静かに微笑む岩谷さんのギターを聞くのも待ち遠しいですね!
ぜひ大人の音楽を聴きにいらして下さい。

19時半から2ステージ。
チャージ2700円。

THE INCREDIBLE JAZZ GUITAR OF WES MONTGOMERY

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「ウェスシリーズ」

これはウェス・モンゴメリー畢生の大傑作! 概に他の楽器では、巨人が相次いで出現していましたが、このウェスはジャズギターに革命をもたらしました。
ギター界だけではなく、コルトレーン、ミルト・ジャクソンなどは、ウェスを真っ先に認めた各界の凄腕ミュージシャン達です。

そしてこのアルバムは、ウエスがドライブしまくっていて、まさに「ウェス」という天才の全貌を聞くことができます。あらゆるギタリストに驚愕と勇気を与えましたが、この時すでに37歳になっていました。

プロデューサーのオリン・キープニュースはこう述べています「今はみんな、オクターブ奏法やコード奏法をやっているけれど、あの当時ウェスの出現がいかに衝撃的だったかは分からないだろう!」。
私も何回聞いても飽きることがありません。中でもラストの「風と共に去りぬ」は、これ以上の演奏は絶無でしょう!

ジャズに興味のある方、ぜひ大音量で聞いてみてください。ウェス!素晴らしい音楽をありがとう!

THE WES MONTGOMERY TRIO

ウェス

これから、不世出のジャズギタリスト、ウェス・モンゴメリーの足跡を紹介していきたいと思います。

この盤はウェスの輝かしき初リーダーアルバム! キャノンボールの強い推薦と、知性派ガンサー・シュラーの「クライマックスでは人とギターが混然となってこの世のものと思えない」と、ジャズレビュー誌での紹介により、満を持した吹き込みですが、まだ後年のウェスの豪快なスタイルは聞けません。

「ウイスパーノット」はジャズギターで初めてオクターブ奏法でソロを披露した一曲。ケニー・バレルによるとこの吹き込みにギターとアンプをウェスに貸したそうです。(L-7?)割と静謐なアルバムですが、「ミサイルブルース」のソロは今、聞いてもすごい!

シングルトーンからオクターブ奏法、コード奏法とウェスの特徴がよく表れているソロです。このアルバムが次の「インクレディブルジャズギター」に繋がっていきます。指引きによる暖かいトーンは、従来のジャズギタリストの硬い音と一線を画した記念すべきアルバムです!